
戦後、旧大蔵省をはじめ、各政府機関、
日本銀行の指導・協力のもと設立された
財団法人外国為替貿易研究会(現:一般財団法人 外国為替貿易研究会に移行)。
この財団内から印刷部門が独立しましたのが
外為印刷の始まりです。
以来、60余年、日本銀行を始めとする
金融機関の印刷物から大学・研究機関の学術誌まで
幅広く取り扱っております。


組版とは、印刷物を「読みやすく」「見やすく」する紙面構成の技術です。
外為印刷では、活版印刷時代から受け継がれてきた組版技術をデジタルで誌面を作成するDTP(デスクトップパブリッシング)にも応用することで、記載内容に最適な「美しい組版」を実現しています。
NEWS
当社は一貫生産体制の設備を完備し、営業部門の企画提案から製作・納品まで、幅広い製作物への対応が可能です。迅速な対応でお客様のご要望にお応えいたします。

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- Q1
- 封入封緘・アッセンブリ作業などの作業もできますか?
- A1
- はい。当社での印刷物+ご支給物などを同封する作業も承ります。
また、宛名印字・郵送・他運送会社での発送手配(ゆうメール・メール便・宅配便)も承りますのでお問い合わせください。
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- Q2
- 発送はできますか?
- A2
- はい。ご指定先や複数個所への発送手配も承ります。
ご注文の際に発送先、発送先数、仕分け数等をお知らせ頂き、Excelなどのデータでリストをご支給ください。当社はプライバシーマーク(Pマーク)を取得しております。
※梱包・発送費は別途費用を頂きます
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- Q3
- 印刷・製本だけでも大丈夫でしょうか?
- A3
- 可能です。出力紙とデータをご準備ください。
但し、社内で検証後、データによってはそのまま印刷に使用できない場合は、別途修正費用がかかります。
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- Q4
- 印刷部数の最低ラインはどのくらいでしょうか?
- A4
- 1部からご対応できます。当社ではインクジェット出力やオンデマンド印刷などの小ロットでの対応もでき、高品質オフセット印刷機も複数台設備しております。但し、印刷方式などにより費用が異なりますので、ロットや高品質の要・不要に応じてアドバイスをさせて頂きます。
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- Q5
- 外為印刷での在庫管理は可能でしょうか?
- A5
- 可能です。ご指示に応じて弊社からの発送などもお受けいたします。(在庫品の専有面積に応じて費用が発生する場合がございます。)
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- Q6
- 会社案内を作ることになり、何も分からないのですが、お任せできますか?
- A6
- お客様のご要望をお伺いしまして、企画からデザイン作成、編集、印刷の全ての工程をお任せいただけます。